日本で働く・暮らす・家族と生活するためには、目的に合った VISA（在留資格） を取得する必要があります。
一般の方には「VISA」という言葉が分かりやすいため、当ページでは主に VISA と表記しています。
※ 行政上の正式名称は「在留資格」です。
当事務所では、外国人の方に伝わりやすいよう VISA（在留資格） と併記しています。
VISA（在留資格）とは？
外国人が日本でどんな活動ができるかを定めた「資格」です。
種類によって働ける範囲・家族の呼び寄せ・活動内容が大きく異なります。
代表的なVISA：
- 就労VISA（技術・人文知識・国際業務など）
- 経営管理VISA（起業・事業経営）
- 家族滞在VISA
- 日本人の配偶者VISA
- 永住VISA（永住許可）
- 特定技能VISA
- 留学VISA
外国人の方には「VISA」と呼ぶ方が一般的なため、本サイトでは分かりやすくVISA表記を採用しています。
VISA手続きが必要なタイミング
■ 海外から日本へ入国する
→ VISA（在留資格認定証明書）申請
■ 日本で活動内容や身分が変わる
→ VISA変更（在留資格変更）
- 学生 → 就職
- 転職
- 就労 → 配偶者
- 離婚後の身分変更 など
■ VISAの期限が近づいた
→ VISA延長（在留期間更新）
■ 日本に長く住んで永住したい
→ 永住VISA（永住許可）
外国人の方にはすべて「VISAの手続き」と説明した方が理解しやすいため、まとめて“VISA申請”と表現しています。
VISA取得に必要な主な要件
- 犯罪歴・不法滞在歴などがないこと
- 雇用契約や活動内容が適切であること
- 就労VISAの場合、仕事内容と学歴・職歴が合っていること
- 経営管理VISAの場合、事業実態・資金計画があること
- 配偶者・家族滞在の場合、家族関係の立証ができること
- 永住VISAの場合、生活基盤・収入・納税状況が良好であること
当事務所のサポート内容
| サポート項目 | 内容 |
|---|---|
| VISAの種類診断 | あなたに取得できる可能性の高いVISAをご提案 |
| 必要書類のご案内 | パスポート・在留カード・会社書類など |
| 申請書類の作成代行 | 申請書・理由書・会社側資料の作成代行 |
| 会社側のサポート | 雇用理由書・会社概要書などの作成支援 |
| 不許可時の対策 | 理由分析・再申請プランの作成 |
| 入管提出代行・フォロー | 書類提出から追加資料対応まで |
料金表（税別・参考価格）
- VISA（在留資格認定証明書）申請：150,000円〜
- VISA変更（在留資格変更）：130,000円〜
- VISA延長（在留期間更新）：50,000円〜
- 永住VISA（永住許可）：180,000円〜
- 家族滞在VISA：90,000円〜
- 資格外活動許可など：11,000円〜
※申請内容・状況により料金が変わります。
相談時に正式なお見積りを提示いたします。
よくあるご質問（FAQ）
Q：転職したらVISAは変わるんですか？
A：はい。ほとんどの場合、VISA変更（在留資格変更） が必要です。
Q：永住VISAは難しいですか？
A：要件は多いですが、書類をしっかり整えれば取得可能です。
Q：VISAと在留資格って違うんですか？
A：法律上は違いますが、
外国人の方には同じ意味で伝わるため「VISA（在留資格）」と表記しています。
当事務所が選ばれる理由
- ITに強い行政書士
国家資格保有者が、オンライン申請や複雑な手続きをスピーディーかつ正確に代行 - 幅広いネットワークで安心
1000人超の経営者支援経験を活かし、様々な課題をワンストップで解決 - 地域密着サポート
香川県・四国全域に対応、訪問・対面・電話・郵送で柔軟にサポート - 不許可なら報酬不要
許可取得に自信あり。万一許可が取れなかった場合は報酬はいただきません
ご相談・お問い合わせ
「どのVISAを取ればいいかわからない」「不許可が心配」
そんな方もお気軽にご相談ください。
初回相談は無料です。
「申請が不安…」「時間がない…」そんな方へ。
当事務所では、
- 不許可のときは 全額返金
- 急ぎの案件でも 即日対応可能
- まずは 無料相談から
安心してスタートできる環境をご用意しています。
無理な勧誘は致しません。まずはお気軽にご相談ください。
