公共工事関連

「公共工事に挑戦したい」その一歩を全力でサポートします!

建設業許可を取得したあと、
次に事業拡大を目指すなら「公共工事への参入」が大きなステップとなります。

公共工事への参加は、

  • 受注単価が大きく安定している
  • 支払いが確実
  • 企業信用力が上がる
    など、非常に大きなメリットがあります。

しかしその一方で、公共工事に参加するためには
経営事項審査(経審)入札参加資格申請(指名願い)など、
複雑な手続きをクリアしなければなりません。

りつりん行政書士事務所では、
香川県内・四国エリアの建設業者様の【公共工事参入】を、ワンストップでトータルサポートしています!


公共工事に参加するために必要な手続きとは?

公共工事の受注には、主に以下の手続きが必要です。

1. 経営事項審査(経審)

  • 会社の経営状況や施工実績を数値化・評点化する審査
  • 「経営規模等評価申請」「経営状況分析申請」が必要
  • 評点に応じて、発注先(市町村、県など)でのランク付けが行われます

当事務所では経営状況分析機関への申請も代行します!


2. 入札参加資格申請(指名願い)

  • 各自治体に対して「公共工事に参加させてください」と申請する手続き
  • 提出する書類は、自治体ごとに異なり、作成に手間と専門知識が必要です

香川県内の市町村、香川県庁向け指名願いも代行します!


当事務所がご提供するサポート内容

サービス内容
経営状況分析申請サポート必要書類の案内、申請書類作成、分析機関への提出代行
経営事項審査申請(経審)サポート経審用の申請書作成・必要書類整理・提出代行
入札参加資格申請(指名願い)サポート香川県・各市町村向け指名願い作成・提出代行
定期メンテナンス対応更新・変更届出・格付け見直し対応
個別コンサルティング公共工事参入の戦略提案、スケジュール管理支援

料金表(税別)

業務内容料金(税別)備考
経営状況分析申請26,000円別途、分析機関への手数料が必要
経営事項審査申請48,000円
入札参加資格申請(指名願い)28,000円1自治体あたり

※複数自治体へ提出する場合は、割引プランもご提案します。


よくあるご質問(FAQ)

Q1:公共工事に参加するには、まず何をすればいい?
A1:まずは「建設業許可」を取得し、その後「経営事項審査(経審)」を受ける必要があります。許可がまだの場合もご相談ください。

Q2:経営事項審査のために、どんな書類が必要?
A2:決算書、工事経歴書、役員名簿、使用人数など、様々な書類が必要になります。当事務所ではすべてリストアップしてサポートいたします。

Q3:公共工事に参入するまでどれくらい期間がかかる?
A3:申請から経審評点の反映までは通常2〜3か月程度かかります。スケジュールに余裕を持って準備することが重要です。


当事務所が選ばれる理由


  1. ITに強い行政書士
    国家資格保有者が、オンライン申請や複雑な手続きをスピーディーかつ正確に代行
  2. 幅広いネットワークで安心
    1000人超の経営者支援経験を活かし、様々な課題をワンストップで解決
  3. 地域密着サポート
    香川県・四国全域に対応、訪問・対面・電話・郵送で柔軟にサポート
  4. 不許可なら報酬不要
    許可取得に自信あり。万一許可が取れなかった場合は報酬はいただきません

ご相談・お問合せ

公共工事への進出をお考えなら、
まずはお気軽にご相談ください。

香川県・四国で公共工事にチャレンジするならりつりん行政書士事務所があなたの伴走者になります!